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『 ノーパンのトミコさん 』 [日記]

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定期健診の数値がまたまた悪かったということで


付き添いの妹はもちろん


同居してる兄から


姉から電話で


ヤイヤイ言われたせいか


続けて電話した私の様子伺いに


何となくそっけなかった母


そのことも気になり


相方の予定がなさそうだったので


バイクを飛ばした


すごくいいお天気だったし


ひょっとして~ ひょっとしたら~


買い物くらいに出かけて留守かも・・・?とか


淡い期待に予想なんかしてたけど


ピンポンおすと


いた!しかも今日もパジャマ~ あかーん


テーブルには・・・お昼用なのか 朝食だったのか


わからないけどドーナツとコーヒーカップがあった


お昼済んだ?と聞いても


いつも通り『 お昼も何も・・・お腹すかんもんなぁ 』とお決まりのセリフ


じゃーコレでもつまんでおしゃべりしよぉ~とアレコレ並べ


今回持ってったお水のペットボトルを目の前にすすーーーーーーーーーーーと出したら


『 水分かぁ 』とつぶやいてた


父に手を合わせにリビングを出た私にくっついて出た母が言う


『 えーこんなに洗濯物がたまってるぅ、まわさなきゃアカンなぁ 』


兄がドサッと一気に出したのをブツブツ言うて・・・面倒くさそうだったので


私がまわすわと・・・・しかし干してきたのはいいけど


高い竿にかけてきたことを帰宅してから心配に(まだまだ気配り足らんなぁ私)


そんなこんなを思い起こしてたら


兄が出勤した早朝に出したであろうものに驚いてたってことは


私の参上した時間・昼過ぎまで母はトイレにも行かず?とか思うと


余計心配になってきた


テレビの下には妹が書いた大きな貼り紙


”水分をたくさんとって、尿をいっぱい出しましょう!”


貼り紙全然気にしてなかったわとか憎まれ口の母 


仕方ないかとやんわり透析なんかの話をしてみた


嫌がってる病院にもーっと行かないといけなくなるって話すと


早速ペットボトルのキャップを開けて一口・・・単純すぎぃ~


・・・で昔話スタート 透析と言えば・・・浜辺で遊んでいると


しょっちゅう見かけるおじさんがいて・・・


聞いたら透析に通ってると・・・時間かかるって会話をした覚えがあるのと


祖母の親戚のおじさんは腎臓が悪くて・・・血筋かもって話のセットを


水を一口飲む度に繰り返しした


しかし しかし 本日の第一位!めっちゃヘビロテ話は


ノーパンのトミコさんのお話


何がきっかけで始まったのか忘れたけど


とにかく途中から笑えてくるくらい!終わってすぐぅ?って感じに繰り返した


母が働きだして入った寮には何人かの女性がいて


その中に”トミコ”さんと言う年上の人がいた


ある日(なぜか)お寺の境内で女子社員数人でおしゃべりしている時


石段に腰かけた母の少し上に腰をおろしたトミコさんの


スカートがふわりとめくれ


見る気はなかった母の目にスカートの中身が飛び込んだ


母はギョッとして言った


『 トミコさん!あんた下着何にもはかないの? 』


するとトミコさんが答えた


『 だって生理だもん! 』えーーーーーーーーーーーーーえーーーーーーーーえーーーーー


母はもっと驚いて聞いた


『 えー?どういうこと? 』


トミコさんが言うには脱脂綿を丸めて突っ込んでる(お手製タンポン?)から大丈夫


流れてきたらトイレに行く


そんなのがちょっとでもついて白い下着が汚れるのが嫌だから履かない ということらしい


仕事してると、来客なんかでどうしてもすぐにトイレに行けないこともあるじゃない


そんな時どうするの?社内には男性が大勢いる 今の私みたいに そんなの見えたら


みんな嫌がるでしょう(そうかなぁ?ニヒニヒ)


私は脱脂綿の安い大きなパックを買ってきて、ちょうどいいくらいに二つ折りにして


間にもっと安いちり紙を入れて(お手製ナプキン?)もうすぐ始まるなぁーって前にいくつも準備しておくの


・・で白い下着じゃなく ブルマのような黒か紺の下着を用意してるわよと説明してあげたのって話


このお話 昔私が初潮を迎えた頃くらいに聞いたと思う


その時はただ丸めて突っ込んでる人がいたってこととそれを見たのは


幼い母でびっくりしたって話だったけど


今回その人の名前がトミコさんってことと


母も大人で、逆に年上のトミコさんに注意のようなことをしたって話になってて驚いた


きっとこっちがオリジナルかな?


幼い母ってのは私に合わせてくれた話なのかなとか思い出しながら


何度も何度も聞いていた


もうそろそろおいとまするわってストップをかけた私


もしお泊りだったら・・・ずっとずーっと繰り返されたのかな?とか


怖いもの見たさって気持ちもありつつ・・・


笑い話のようだけど


母の脳の老化や萎縮が進んでるってことなのか?と


バイクを飛ばしながら 考えこんじゃった


そういえば・・・私がトイレに立った時 戻る前に少し廊下から母の様子を見ていたら


どこを見るでもなくぼんやりとしてて。。。無性に申し訳なさで胸が痛んだ


子供の頃私たちに・・・少しも!微塵たりとも!寂しい思いをさせなかったお母さん


なのに・・・私たちは・・・ごめんね 

















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